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40代の転職期間の目安は6ヶ月。会社勤めをしながらじっくりやるのがおすすめ。

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40代の転職期間の画像

まずは図を見てください。

これはエン・ジャパンが発表した「年代ごとの転職先が決まるまでの期間」です。

年代ごとの転職先が決まるまでの期間

これによると、40代の求職者の94.1%が6ヶ月以内に転職を成功させていることになっています。

6ヶ月以内。

この数字を聞いてどう思いました? 長いですか? 短いですか? 僕は意外と短く済むんだなと感じました。

それでいて約94%もの人が転職に成功しているところもすごいと思います。100人中94人ですからね。ほとんどの場合で決まるということです。

ただ当然ですが期間の感覚は人それぞれ。「6ヶ月では長い、最短の1ヶ月が理想」という人もいるはずなので、長くかかる場合と短く済む場合の両方についてそれぞれどんなメリット・デメリットがあるのか見てみましょう。

短期間で済んだ場合のメリット・デメリット

希望する企業に最短(1ヶ月前後)で決まるというのが求職者の一つの理想であることは間違いありません。

ただ短期間で決まるのは「スペックが高い人」か、「転職慣れしている人」のどちらかになります。「はじめて(もしくは久しぶりに)転職をする人」や「スペックにいまいち自信のない人」が短期間でキメるのはかなり難しいです。自分がどちらのタイプか、まずはよく考えてください。

メリット

  • とにかく楽
  • 自信が高まる

デメリット

  • その時期に求人を出している企業しか見れない

長期間かかった場合のメリット・デメリット

長期間ってどれくらいを指しているのか? 個人的には6ヶ月〜1年と考えています。6ヶ月以上となると長いなと思われるかもしれませんが、会社に勤めながら転職活動をするとなると少なくともこれくらいはかかってしまうのが普通です。

メリット

  • 十分な準備期間を取れる
  • たくさんの求人を見れる

デメリット

  • いろいろと大変
  • モチベーションを維持しづらい
  • 採用されないと人生を否定されたような気持ちになる

 

僕のおすすめは?

僕は会社に勤めながらじっくりと転職活動をするのをおすすめします。

特に転職慣れをしていない人の場合は、まずはリクナビNEXTなどの転職サイトに片っ端から登録して求人情報を眺めることからスタートしてください。

  • どのサイトにどれくらいの求人数があるか
  • どのサイトが自分の希望する業界を多く取り扱っているのか
  • どのくらいの条件(スキル等)が求められているのか

このあたりに着目します。

そして一通り眺め終わったら、履歴書や職務経歴書を記入して公開し反応を見ましょう。オファーやスカウトなどの反応が来るようになれば上々です。反応が少ないようならば履歴書や職務経歴書を修正してください。

個人的には「自分の経歴への反応が見れる」だけでも転職サイトに登録する価値はあると思っています。転職経験のない人の場合、自分の評価ってわかりにくいですよね? なので自分の経歴を積極的に開示して、自分の客観的な価値を知っておきましょう。

「求人を選ぶ→応募する→書類が通れば面接」という流れが基本になりますが、求人への応募から内定までは少なくとも1ヶ月はかかるものです。何社も応募すればそれだけ活動期間は長くなります。条件に合うような企業自体がない可能性もあります。やはりエン・ジャパンのデータ通り、6ヶ月程度はかかるというのが平均値ですので、あせらず腰を据えてやることをおすすめします。

またせっかくですのでこれから伸びそうな業界もチェックしときましょう。その中には自分の強みが生かせそうな分野が必ずあるはずです。「斜陽産業→斜陽産業」のような転職は絶対にやめましょうねw。それは典型的な失敗パターンです。

内定がなかなか決まらない場合は?

6ヶ月以上も内定が決まらないと、結構精神にきます。特に無職の状態から転職活動をスタートした人の場合、モチベーションを維持するのも難しくなるかもしれません。

「家賃、ローン、子どもの学費をどうしよう」

とうぜんそう思いますよね。

ただ焦っても内定はもらえません。目についた企業に手当たり次第応募するのも非効率です。

やはり自分の強みをより明確にしてコツコツと丁寧に行くのが最善の方法です。転職活動自体を仕事と考え、1日最低1通は応募するようにすると精神的に楽になります。

焦りは行動で解決するってことです。

どうしても決まらないのであれば、探す媒体を変える、別の業界にするなどして対応しましょう。

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