チャートでわかる!ブルックスのランニングシューズまとめ【最新版】

brooks-running-shoes ランニングシューズ

日本ではちょっとマイナーなんだけど、実はめっちゃおすすめなのがブルックスのランニングシューズ。

履いてみれば、アメリカでシェアNo.1を獲得しているのが一発でわかる。

これが日本でメジャーになったら国産のシューズメーカーはどうなってしまうんだろう?

そのくらい出来がいい。

今回はそのブルックスのランニングシューズをチャート交えながらわかりやすく紹介します。

ブルックスってどんなメーカー?

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[出展:BROOKS

ブルックスについて

ブルックスはアメリカで1914年に設立されたランニングシューズ専門メーカー。ランニングシューズ専門ってところがポイント。

神奈川県に本社があるコーヒーのブルックスとか、アメリカの紳士服専門店ブルックス・ブラザーズとかは当然ながら別の会社。ネーミングは創業者J・ブルックス・ゴールデンバーグの名前から来ている。

近年ではミッドソールにEVAという衝撃吸収素材を用いるのが一般的になっているけど、それを世界で最初にやったのがブルックス。つまり、今のランニングシューズってのはすべてブルックスの影響下にあるということ。元祖だね。

ブルックスのランニングシューズの特徴

ブルックスのランニングシューズの特徴は、何と言ってもブルックスDNAという名前のクッション素材。衝撃の大きさで反発力が変化するというもの。これ、かなりスゴい。ゆっくり歩くとフカフカで、走りはじめるとかたいクッションに変わる。

クッション性能の高いランニングシューズってあるでしょ? アシックスのゲルニンバスとか。そういうのってクッションが柔らかいだけに力強く地面を蹴れなかったりするんだけど、ブルックスのシューズだとそうならない。柔らかくても地面をしっかりと蹴れる。現時点での最先端。

ブルックスのランニングシューズ・チャート

ブルックスの走力(目的)別チャートは以下の通り。

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[ブルックスのチャート]

上がレース向き、下がトレーニング向き、真ん中がその中間の安定性重視型。

サブ5やサブ4などの走力レベルについては、下記のページにて解説しているから詳しく知りたい人はこちらからどうぞ。

専門店で試着する必要なし!一歩先を行くランニングシューズの選び方

ブルックスのランニングシューズ解説

フィットネスレベル向けおすすめランニングシューズ

FLOW/フロー

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アッパーのフィット感抜群。ソールも前後左右の動きに対応しているから、屋内でのワークアウトやフィットネスランニングにぴったり。ただ屋外を走るにはちょっとクッションが弱いかな。

CADENCE/ケイデンス

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フローと比べると重さはほぼ同じながらも安定性が強化されている。写真を見れば、かかと部分に補強が入っているのがわかる。ランニングに重点を置きたいならこっちがおすすめ。

サブ5レベル向けおすすめランニングシューズ

GLYCERIN/グリセリン

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ブルックスの中でもクッション性能が高い部類に入る厚底シューズ。厚底シューズって一般的にはクッションが柔らかすぎて走りづらいんだけど(力がクッションに吸収されちゃうから)、これはそんなことない。スピードを上げるとクッションがかために変わって走りやすくなる。

GTS/ジーティーエス

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かかとの内側が強化されているから、足首が内側に倒れこむのを防いでくれる。サポートシューズとも呼ばれるモデル。オーバープロネーションで、クッション性の高いシューズが欲しいならこれ。

TRANSCEND/トランセンド

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グリセリンとジーティーエスのいいとこどりをしたようなモデル。クッション性とサポート力がそれぞれ最高レベルになっている。ブルックスの最高峰と言えばこれ(ただ、値段は安くない)。

サブ4レベル向けおすすめランニングシューズ

GHOST/ゴースト

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サブ4レベル向けとしては決して軽くはないんだけど、ブルックスの中では軽量モデルと言われている。比較的軽めでクッション性がある上に反発力が高いから、初心者からスピードを出したいランナーまで幅広く使える。人気モデル。

RAVENNA/ラベナ

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ソフトなサポート力が売りのサブ4向けモデル。アメリカではこれも結構ヒットしているらしい。その影響からか、ブルックスの全ラインナップの中で最もデザイン的にかっこいい気がする(まあ、その辺りは個人的な好みになるけど)。オーバープロネーション気味のサブ4ランナーはこれを選ぶといいかも。

LEVITATE/レビテイト

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ブルックスのラインナップの中で最も反発力のあるモデル。重量的にはこれがブルックスの中で最も重い1足となるんだけど、その反発力とブルックスDNAのおかげで重さはそこまで気にならない。

サブ3レベル向けおすすめランニングシューズ

HYPERION/ハイペリオン

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ブルックスで最も軽い1足。もちろんレース用。ただ軽くてもフィット性、クッション性、反発力はしっかりと感じ取れる作りになっている。デザイン的にかなり細め。

ASTERIA/アステリア

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オーバープロネーション気味のサブ3ランナーにおすすめの軽量モデル。クッション性とサポート力のバランスがいい。

LAUNCH/ローンチ

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スピードトレーニングをしたいエリートランナーからさらにステップアップしたいサブ4ランナーにぴったりのモデル。最近、日本人の足幅に近い設計にリデザインされた。初心者レベルを脱したら視野に入れてもいいシューズ。

ブルックスのおすすめランニングシューズ2選

最後にブルックスのおすすめランニングシューズを2つチョイスします。もちろん、どちらもブルックスでは定番の2足。

1位 GHOST/ゴースト

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ある程度走り慣れたランナーのレース用、トレーニング用途にぴったり。ブルックスと言えばこれ。

2位 GLYCERIN/グリセリン

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初心者ランナーの入門用から、エリートランナーの練習用に最適。クッションモデルとされているけど、ブルックスDNAだからスピードを出すこともできる。

まとめ

他のメーカーのシューズと比べると、若干重めになっているのがブルックスのランニングシューズ。でもブルックスDNAのおかげでほとんど重さを感じずに走れます。なので重さはあまり気にしなくていいかもしれません。

個人的には総合力でアシックスの上位互換になるような気がしているんですが、あまり国産メーカーを貶めたくないので、今回はそれ以上言及するのをやめておきます笑。

以上、ブルックスのランニングシューズのまとめをお送りしました。

よかったら参考にしてください!