邦楽でおすすめのスリーピースバンド10選【2018年版】

hougaku-rock ロック

歌謡曲で、8ビートで、スリーピースというのが近年の邦楽ロックの流行りの一つ。

シンプルだからうまく方程式に落とし込めれば強いんだよな。

というわけで、2018年におすすめの邦楽スリーピースバンドを紹介します。

邦楽でおすすめのスリーピースバンド10選

The Wisely Brothers/ワイズリーブラザーズ

90年代の3ピースバンドでFishmansという素晴らしいバンドがあったんだけど、ボーカルの声質とかゆる〜い感じとかがFishmansに似てる気がする。曲調もアンビエントというかダブというか少しそっちよりのサウンドで、ガールズバンドにしては珍しい感じ。

おすすめは『give me a mileage』『The Letter』。

ちなみにFishmansはこんな感じ。

羊文学

2018年に発売されたアルバムの中で最もヒットしている(もちろんオレの中で)のが羊文学の『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』。ちょいシューゲイザーなギターサウンドとどこに向かうんだかよくわからないメロディがすごく心地よい。言葉の切り取り方もなかなか。

おすすめは『ハイウェイ』。

赤い公園

少し音楽的教養のある女子がロックを作るとこんな感じになるのかな?という感じのサウンド。ロックのフォーマットにのっとっていないというかなんというか。ただメロディが時折AIKO方面に落ちて行くのだけは勘弁してほしい。男子はAIKOがあまり好きじゃないのよ。

おすすめは『NOW ON AIR』。

※なんかアイドルネッサンスの一番歌が上手い女子が加入したみたいだからもう3ピースじゃないかも。

CRUNCH/クランチ

サウンドがめちゃくちゃ良いガールズバンド。ギターの音色が本当に良い。80年代UKのシューゲとかポストパンクあたりの音に近いというか。へなちょこポストロックとも言えるかな。ただもしかしたらボーカルがいらないかも(なんちゃって)。

おすすめは『通り雨』『人魚と海』。

サイダーガール

サウンド、ボーカルの声質、思想性となかなかいい感じ。でもルックスがわからない笑。ボーカルがイケメンなら売れるかも。歌詞が青春あるあるをただ列挙してるだけで「だから何?」って感じになっちゃってるのが残念と言えば残念なんだけど、まあそれは重箱の隅をつつきすぎなのかな。

おすすめは『パレット』。

おいしくるメロンパン

このボーカルのハイトーンヴォイスはなかなかに稀有な声質だし、好きな人は好きなはず。ただサウンドがよくある3ピースサウンドって感じでありがちすぎるのが残念。そこを乗り越えることができたらマイヘアみたいなポジションに行けるのかもね。

おすすめは『桜の木の下には』『あの秋とスクールデイズ』。

SIX LOUNGE/シックスラウンジ

これが邦楽ロック的には王道になるのかな。ほどよくロックでほどよく歌謡曲っていう。そういった方向性でバンドをやりたいって人たちは多いと思うんだけど、簡単じゃないんだよね笑。

おすすめは『くだらない』。

People In The Box/ピープルインザボックス

能力があるのは間違いない。ただちょっとクセが強すぎるような。個人的にはアルバム『Wall, Window』(2014年)あたりのサウンドが好きだったんだけど。

おすすめは『無限会社』『町A』。

BURNOUT SYNDROMES/バーンアウトシンドロームズ

よくある3ピースバンド的なバンドサウンドではなくて、ちょっと独特な感じ。これにどういう層の人がはまるのかはわかんないんだけど笑、これはこれで一つの世界観を形成できてると思うんで掲載してみた。ただこういう曲をやるならバンド名は日本語にした方がよかったのでは?

おすすめは『花一匁』『若草山スターマイン』。

ヤバイTシャツ屋さん

ベースのありぼぼ嬢、存在感ありすぎ。それに比べると男子2人が少し物足りないような笑。まあネタが尽きるまでがんばってくれ。

おすすめは『ハッピーウェディング前ソング』。

邦楽でおすすめのスリーピースバンドまとめ

2018年以降に聴いて良かったと思うものを中心に10バンドほど紹介してみたよ。

オレはApple MusicとSpotifyの定額サービスをダブルで利用しているんだけど、邦楽ロックを聴くならやっぱりApple Musicの方が枚数が多くていい感じ。

月額たった980円(学生480円)で邦楽ロックを聴きまくれるから、みんな是非利用しような!