ランニングシューズ

チャートでわかる!オンのランニングシューズまとめ【最新版】

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ランニングシューズ業界に新しい風を吹き込んでいるのがスイスのランニングシューズ専門メーカー、オン。

創業は2010年と最近なんだけど、すでにグローバルなブランドとなっているのが本当にスゴい。

でも新興だけあってまだ情報が少ないんだよね。

というわけで、オンのランニングシューズについてチャートを交えながら紹介します。

オンってどんなメーカー?

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[出展:ON

オンについて

オンは2010年にスイスで設立されたランニングシューズメーカー。

創業者の元プロトライアスリート選手であるオリヴィエ・ベルンハルドが自分の経験則をランニングシューズにフィードバックするために開発をスタートさせた。今現在もランニングシューズのみを専門に扱うシューズメーカーである。

創業が2010年と比較的最近にも関わらず世界展開(世界50カ国以上で取り扱われている)をするメーカーとなっているのは、何はともあれ革新的だから。それも素人にわかりやすいタイプの革新性。80年代のナイキがミッドソールに搭載されているエアを見える化してエアマックスというヒット商品を作ったけど、どっちかと言うとそれに近い。ソールのちくわみたいなの(クラウドテック)がそれに当たる。

オンのランニングシューズの特徴

前述したクラウドテック(CloudTec)がこのメーカーの最大の特徴。これはもちろんちくわではなく、ラバー製の衝撃吸収パーツ。前後左右の衝撃を柔軟に吸収してくれるという優秀さを誇る。

試着してみて感じたのはとにかく軽いということ。クッションに穴が空いているわけだからそりゃそう。でもって相当のクッション性がある。ほらクッションモデルと言えば、アディダスのエナジーブーストとかアシックスのゲルニンバスなんかが挙げられるじゃないですか。でもそれらよりもはるかに軽い上にクッション性能的に同等という。そりゃヨーロッパでヒットするはずだよね。

オンのランニングシューズ・チャート

オンの走力(目的)別チャートは以下の通り。

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[オンのチャート]

上側が軽いモデルでレース向き。下側は上側よりも重めなのでトレーニング向きとなる。こうやって一覧すると、エリートランナー向けのモデルほどシューズが薄っぺらくなっていくのがわかってもらえると思う。

サブ5やサブ4などの走力レベルについては、下記のページにて解説しているので詳しく知りたい人はこちらからどうぞ。

専門店で試着する必要なし!一歩先を行くランニングシューズの選び方

オンのランニングシューズ解説

フィットネスレベル向けおすすめランニングシューズ

CloudX/クラウドエックス

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ベストセラーモデルのクラウドをさらに進化させたモデル。ランニングだけではなく、ワークアウトやフィットネスランニングにも最高の1足となる。

Cloud/クラウド

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オンのアイコニックモデルでありベストセラー。フィットネスのところに入れたんだけど、これはオールマイティに使える。屋外でのランニング、ジムでのフィットネスランニング、普段履きなどどれに使ってもOK。言わば、いろんな用途に使いたい人向けの1足。

サブ5レベル向けおすすめランニングシューズ

Cloudflyer/クラウドフライヤー

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クラウドテックの一つ一つが大きめに設計されているのがポイント。なので安定感とクッション性を重視する人におすすめ。片足約255gって、サブ5レベル向けのランニングシューズとしては軽い方。

Cloudventure/クラウドヴェンチャー

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トレイルランニングのために開発されたシューズ。画像のクラウドテックを見てもらえれば、山みちにも対応できるソールになっているのがわかるはず(クラウドテックの1つ1つが大きめで、数が少ない)。夏場のロードでも蒸れにくい通気性の良さも備えてる。オンのラインナップの中では重い部類に入るけど、それでも300g以下。

サブ4レベル向けおすすめランニングシューズ

Cloudflow/クラウドフロー

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後述するクラウドサーファーより50g近く軽いのにそれと同じくらいの反発力を持っている。ポイントはもちろんクラウドテックの数(足のつま先に近いほど細かくなったクラウドテックは前方への推進力を生み出す)。

Cloudsurfer/クラウドサーファー

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ヨーロッパにおいて最初にヒットしたのがこのクラウドサーファー。重さ的には若干重めの設計なんだけど、クッション性と反発性がいいので重さを感じることはほとんどない。スピード&クッションにこだわるならこれ。

サブ3レベル向けおすすめランニングシューズ

Cloudflash/クラウドフラッシュ

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オン史上最高の性能を誇るモデル。クッション部分に新しい技術や素材が使われている。軽くて柔らかくて、めっちゃ反発する。もちろんエリートランナー向けの1足。

Cloudrush/クラウドラッシュ

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旧モデル・クラウドレーサーをアップデートして生まれたのがこのクラウドラッシュ。クラウドレーサーと比べるとアッパーとクッションがそれぞれ柔らかくなっており、シューズ全体の柔軟性が上がっている。

オンのおすすめランニングシューズ2選

最後に、オンのおすすめランニングシューズを2点ピックアップします。順位は人気のある順。

1位 Cloud/クラウド

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とりあえずオンを履いてみたいという人はこのモデルから入ることをおすすめする。あらゆる用途に使うことができるオンの代表モデル。

2位 Cloudsurfer/クラウドサーファー

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これもオンの人気モデル。サブ4のところに分類したけれど、クッション性が高いからサブ5ランナーが使っても問題ない。

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まとめ

とにかく軽いのがオンのランニングシューズの特徴。それでいてクッション性が高いわけだから、売れるのがよくわかる。

ただ実際に履いてみるとクッションは少しかためな感じ。クッションが柔らかいと蹴り出す時にどうしてもブレてしまうので、その辺りのことを考えてかための設計になっているのかもしれない。

オンを履いたことがない人は、画像を見て履き心地が気になったんじゃないかな(外観的にそのくらいのインパクトはあるよね)。そんな人は是非試着して試してみよう。

個人的にはこれからもっとシェアを伸ばすメーカーだと思うよ。

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