ポーターの手帳カバー・システムバインダーでおすすめのものを紹介します。
よかったら参考にしてください！
システムバインダー
CLIP ミニ6穴
ダイアリーやメモなどのリフィルを自由に組み合わせれば、自分仕様の手帳が作れます。
クリップは、システムバインダーからブリーフケースまでをそろえることができるポーターのビジネスシリーズ。
これはミニ6穴のリフィルに対応したモデル。
［出展：PORTER］
- サイズ：W19×H13×D4（cm）
- 公式サイトでの価格：￥5,000（税抜）
CLIP バイブルサイズ
［出展：PORTER］
これはバイブルサイズのリフィルに対応。
- サイズ：W20.5×H15.5×D4（cm）
- 公式サイトでの価格：￥6,000（税抜）
TANKER ミニ6穴
ポーターの代名詞とも言えるタンカーシリーズのシステムバインダー。
バインダーを取り外して、ポーチとして使うこともできる。
ミニ6穴のリフィルに対応。
［出展：PORTER］
- サイズ：W16×H11×D3.5（cm）
- 公式サイトでの価格：￥10,000（税抜）
TANKER バイブルサイズ
バイブルサイズのリフィルに対応したシステムバインダー。
［出展：PORTER］
- サイズ：W22×H15×D4（cm）
- 公式サイトでの価格：￥11,300（税抜）
クオヴァディス用手帳カバー
GURAMATEFUSU Neo BUSINESS
［出展：ZOZO］
クオバディスダイアリー「BUSINESS」専用のカバー。
「BUSINESS」のサイズは10×15（cm）。
なので、A6サイズの手帳も差し込める。
素材はパキスタン産のゴートレザー。
- サイズ：W11×H16×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥16,200（税込）
GURAMATEFUSU Neo TRINOTE
［出展：ZOZO］
クオバディスダイアリー「TRINOTE」専用のカバー。
「TRINOTE」のサイズは18×24（cm）。
A5の規格が14.8×21（cm）だからA5の手帳を差し込むことはできるけど、もちろんジャストフィットはしない。
- サイズ：W19×H25×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥23,760（税込）
GURAMATEFUSU Neo EXECUTIVE
［出展：ZOZO］
クオバディスダイアリー「EXECUTIVE」専用のカバー。
「EXECUTIVE」のサイズは16×16（cm）。
- サイズ：W17.5×H17×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥20,520（税込）
able SECRETARY BUSINESS
［出展：ZOZO］
これもクオバディスダイアリー「BUSINESS」専用のカバー。
A6サイズの手帳なら差し込める。
素材はポリエステル。
- サイズ：W12×H17.5×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥7,128（税込）
able SECRETARY TRINOTE
［出展：ZOZO］
クオバディスダイアリー「TRINOTE」専用のカバー。
- サイズ：W19.5×H26.5×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥9,180（税込）
able SECRETARY EXECUTIVE
［出展：ZOZO］
クオバディスダイアリー「EXECUTIVE」専用のカバー。
- サイズ：W17.5×H19×D記載なし（cm）
- 公式サイトでの価格：￥8,208（税込）
ほぼ日手帳カバー
Custom（グリーン） A6サイズ
［出展：ほぼ日］
ショルダーバッグ型の手帳カバー。
表面は撥水性の高いウレタンコーティング。
これが面白いのは、ショルダーバッグと手帳カバーが分離しているところ。
もちろん、ショルダーバッグのショルダーストラップは取り外せる。
- サイズ：W14.5（ストラップを除く）×H20×D6.1（cm）
- 公式サイトでの価格：￥17,280（税込）
Custom（ブルー） A5サイズ
［出展：ほぼ日］
ほぼ日手帳界隈では「カズン」と呼ばれるA5サイズの手帳カバー。
こっちは中が青いのが特徴。
- サイズ：W19.5（ストラップを除く）×H25.5×D7（cm）
- 公式サイトでの価格：￥19,440（税込）
ポーターの手帳カバー・システムバインダーまとめ
Amazonで買えるのは、今のところシステムバインダー型のCLIPとTANKERのみ。
それ以外のものは、ZOZOとほぼ日のサイトから購入できます。
以上、ポーターの手帳カバー・システムバインダーおすすめ12選をお送りしました。