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世代を超えて愛される!80年代UKロックの定番ソング10選

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何かいいのない?とUKロックをお探しの皆さんに、UKロックの定番ソングをランキング形式で紹介します。

ただすべての時代を一気に書いてしまうと長くなるので、とりあえず大まかな年代ごとに区切りました。

今回はまず80年代。

ではどうぞ!

80年代UKロックの定番ソング10選

70年代後半のパンク・ムーブメントへの反動からアコースティック色の強いサウンドが主流になり、それにレゲエ、ヒップホップ、ハウス、テクノといった要素が入りこんで混沌としていったのが80年代UKロックの特徴。

10位 The Clash / Rock the Casbah

5th『Combat Rock』(1982年)収録。

The Clashっていうのはもともとはパンクバンドとして登場したバンド。3rdアルバム『London Calling』あたりから音楽性が多様化します。ただ結局はちょっとセンスのある素人たちが作る音楽だから、多様化と言ってもたかがしれてるのが面白いところ。

9位 The Cure / Boys Don't Cry

1st『Three Imaginary Boys』(1979年)収録。

本当は1stではなくて、1stのアメリカ版に収録されていた(現在は、再発された1stのデラックス・エディションに収録されている)。演奏も歌もヘッタクソで笑、世界中の少年たちに「これならオレにもできる」と希望を与えた1曲。

8位 Everything But The Girl / Each and Every One

1st『Eden』(1984年)収録。

80年代初頭のThe ClashとかThe Cureとかのアルバムにはまだまだパンク色が残っていたのに、80年代半ばに出たこのアルバムは完全にアコースティックサウンドになっているのが特徴。中でもこの『Each and Every One』は後のアシッドジャズなんかにも通じる曲調で、大変意義のある1曲。

7位 Aztec Camera / We Could Send Letters

1st『High Land, Hard Rain』(1983年)収録。

1stはネオアコの代表作と言われる名盤。良曲揃いでどれを選ぶかが難しいんだけど、アコギとコーラスワークが美しいこの曲をチョイス。ロディー・フレイムは当時19歳。いわゆる早熟。

6位 The Smiths / There Is a Light That Never Goes Out

3rd『The Queen Is Dead』(1986年)収録。

一回聴いただけではなかなかその良さがわからないのがこのバンド。でも80年代のイギリスでは人気があったんです。人気の秘密は無職でニートのモリッシー(ボーカル兼作詞担当)が、センスあふれるギタリスト・マーの作った小粋なサウンドにのせて、ユーモアたっぷりに毒を吐いたから。昔はこれがオシャレだったと。

5位 Primal Scream / I'm Losing More Than I'll Ever Have

2nd『Primal Scream』(1989年)収録。

スコットランドのグラスゴーなんていう北海道よりも北にある土地から生まれたロック笑。でもってボビー・ギレスピーがいかに優秀なメロディーメーカーであるかがよくわかる。

4位 The Special AKA / Racist Friend

1st『In The Studio』(1984年)収録。

The Specialsが分裂してできたグループ(もう一方はFun Boy Threeになる)。いわゆるスカの延長線上にある音。厳密にはロックではないと思うんだけど、こんな感じの音も交えながら混沌としていたのが80年代だよね。

3位 Echo & the Bunnymen / The Killing Moon

4th『Ocean Rain』(1984年)収録。

大名曲。エコバニと言ったらコレ。何かこの1曲だけが突出してる。だから、このクオリティを求めてエコバニの他の曲を聴くと、たいていがっかりして終わることになるっていう笑。偶然できた曲ってこと? 非常に謎。

2位 New Order / Temptation(12" Version)

ベストアルバム『Substance』(1987年)収録。

これはベストアルバムのために録音されたもの。いくつかのバージョンが存在しているけど、この『Substance』のギターロック的なバージョンこそ正義。個人的にはNew Orderのテクノ的なアプローチよりもギターロック的なものの方が好み。

1位 XTC / Mayor of Simpleton

9thアルバム『Oranges & Lemons』(1989年)収録。

1位はXTCで決まり。そのくらい別格。ひねくれたメロディーがよくわからないところでポップソングとして成立しちゃうというスゴさ。90〜00年代のブリットポップの土台はこのバンドが築いたものだと思う。ただ、名曲が多すぎて、1曲だけを選ぶとなるとなかなか難しい。今回は結構ベタにいわゆる「代表曲」をチョイス。

80年代UKロックの定番ソングまとめ

もちろん、80年代だけに限っても定番ソングっていうのは他にたくさんあります。

ただ今回は、今の時代でも聴けることをテーマにランキングを作成しました。

よかったら『Apple Music』や『Spotify』で聴いてみてください。

以上、80年代UKロックの定番ソング10選をお送りしました!

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