チャートでわかる!ヨネックスのランニングシューズまとめ【最新版】

yonex-running-shoes ランニングシューズ

実はヨネックス、ランニングシューズの開発も行っています。

聞いたことないなあなんて思う人も多いかもしれませんが、テニスシューズやバドミントンシューズの開発実績は十分にあるから、ランニングシューズも結構あなどれなかったりするんですよ!

というわけで今回は、そんなヨネックスのランニングシューズをチャートで紹介します。

ヨネックスってどんなメーカー?

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[出展:YONEX

ヨネックスについて

ヨネックスは1958年創業の国産メーカー。

もともとは木製の浮きを製造する漁業用品メーカーだった。その後、バドミントン用品メーカーへと転身し、今ではバドミントン、テニス、ゴルフを軸とした総合的なスポーツ用品メーカーとなっている。

個人的にはテニスラケットの印象が強いかも。

ヨネックスのランニングシューズの特徴

ヨネックスのランニングシューズの特徴は、セーフランシリーズという1シリーズのみのわかりやすい商品構成になっているところ。なので、それを商品数が少ないとみるか、市民ランナーにはそれで十分と考えるかで評価が変わる。

ただ、テニスシューズやバドミントンシューズにおいてはたくさんのモデルを展開しているから、テニスやバドミントンにてヨネックスのシューズを履いたことがあるのであれば、ヨネックスのランニングシューズを選んでも違和感は感じないはず。

もちろん、エリートランナーの高度なニーズに応えるような製品は今のところ存在しないのでそのつもりで。

ヨネックスのランニングシューズ・チャート

ヨネックスの走力(目的)別チャートは以下の通り。

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[ヨネックスのチャート]

サブ3用のシューズは開発しておらず、あくまでサブ5用シューズを中心とした商品展開。コアなランナーではなくライトなランナーを対象にしているのがよくわかる。

サブ5やサブ4などの走力レベルについては、下記のページにて解説しているので詳しく知りたい人はこちらからどうぞ。

専門店で試着する必要なし!一歩先を行くランニングシューズの選び方

ヨネックスのランニングシューズ解説

フィットネスレベル向けおすすめランニングシューズ

SAFERUN 900X/セーフラン900X

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パワークッションというヨネックス独自のクッション素材がミッドソールとアウトソールに使われているモデル。つまりは最高のクッション性能を誇るということ。フィッティングを自在に調整できるボアクロージャーシステムなども搭載されており、この1足を見るだけで最近のランニングシューズの流行がちゃんと取り入れられているのがわかる。毎日のジョギングから屋内でのフィットネスランニングまで幅広く使用可能。

サブ5レベル向けおすすめランニングシューズ

SAFERUN 810C/セーフラン810C

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パワークッションよりもさらに反発性の高いパワークッションプラスという素材がつま先とかかとに搭載されているモデル。なのでクッション性が高いながらスピードを出すことができる。次に紹介する800Xよりも若干重いけれど、しっかりと走りたいのであればこの810Cがおすすめ。

SAFERUN 800X/セーフラン800X

yrs-800

810Cのような反発力はないけれど、パワークッションがつま先からかかとまでの全面に搭載されているからクッション性能は十分。スローペースでじっくりと走りたい人はこのモデルにすればOK。

サブ4レベル向けおすすめランニングシューズ

SAFERUN 310/セーフラン310

yrs-310

サブ4ランナーのレース用にもなるモデル。パワークッションが足の前方とかかとの2ヶ所でしっかりと効いているからクッション性能もしっかりしているし、左右非対称のアッパーが心地いいフィット感を与えてくれる。800シリーズがちょっと重いかなと感じてきたら310に変更するタイミング。

ヨネックスのおすすめランニングシューズ

最後に、ヨネックスのおすすめランニングシューズをピックアップ。

SAFERUN 810C/セーフラン810C

yrs-810

ある程度しっかり走りたいランナーから、ウォーキングに使いたい人までのすべてにおすすめの1足。とにかくクッションが柔らかい。膝を守りたいというヨネックスの開発方針が見事に体現されている。

まとめ

ヨネックスのランニングシューズってカラーリングが良いんです。老若男女問わずすべての層で違和感なく使えるデザインと言ってもいいかもしれない。

もうちょっと商品数があればという意見もあるかもしれないけど、ライトなランナーには正直この数で十分だったりしますよね。

ランニングシューズ市場においては、ミズノやアシックスだけではなくナイキやアディダスなんかの強力な海外メーカーとも競争することになるわけだから、もしかしたらこのヨネックスの戦略は正しいのかもしれないと僕は思うのですがいかがでしょうか。